たのしいところ その3

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ここには次に、鋤や鍬といった農具類が見られます。

これらはいずれも長い時代使い込まれた痕跡を残しているものばかりで、葡萄畑の耕作に用いられてきたものでしょう。

またワインの樽を作り出すものとしては、板を削るかんなやのみ、大小の鋸などの道具類の実物が展示されています。

樽つくりの様子を人形で再現したジオラマも^^

№19~24の展示コーナーでは、19世紀のワインとブランデーの瓶やワイングラスがいろいろ集められています。

今でこそワインのグラスは透明ですが、当時のものはガラスに混じり物があったせいか、ほとんど透き通ったものはありませんでした。

ワインを楽しんで飲むための道具とともに、1855年当時のワインバーの様子が実物大の人形を使って復元されています。

№25展示では、ワイン産地として知られるボルドーで19世紀に、またブルゴーニュで18世紀に使用されていた陶磁器のピッチャーを見ることができます。

№29展示では、1802年にE・トマソンによって考案されたコルク抜きや、1875年にアメリカで用いられていた栓抜きなどのコレクションが展示されています。

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