生産と消費 2

こういうふうにすると、自主管理する可能性は大きくなっていくと思うのですが、関係が小さくなって回りがだんだん見えなくなってしまうのではないでしょうか。


大きければいいってもんじゃないけれど、小さい世界で、あるいは専門化された世界で満足してしまっては社会性というふくらみをもてなくなってしまう。


やりやすい方向を求めて行くと、そういう落とし穴があるように思えます。


どっちがどうという問題にもならないだろうし、一気に解決がつくという問題でもないでしょうから、私は当面生活クラブ生協の組A口員とやって行こうと思っています。


ただ、生産と消費を流通も含めて自主管理していこうという気持ちは捨てたくはないし、それに至る一歩として、生活の場から出てきたような本音をお互いに出し合えるような場を、数多く作り出していかなければと思っています。


すれ違いとか思い違いとか、いろいろもつれ合っているものを解きほぐしていかなければと思います。


都市の中で農業やっているということは、そういうことがやりやすい環境の中にいるということであり、それをやっていかないと都市の中の農業は生き残っていけないんじゃないかと思います。

« 生産と消費 | メイン | 生産と消費 3 »

About

ひとつ前の投稿は「生産と消費」です。

次の投稿は「生産と消費 3」です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り